JIS規格・ISO規格適合ASAHICHOの難燃防護服
JIS規格・ISO規格適合
難燃防護服
綿100%のナチュラルな風合いと、JIS規格・ISO規格適合のASAHICHOの耐熱・耐炎防護服。
溶接時のスパッタや火炎、熱などから作業者の身を守るワークウェアとして開発されました。
こんな職種にオススメ
暑さの厳しい職場に
空調服®×難燃作業服
暑さの厳しい職場でも涼しく快適に働ける「9205 空調服®難燃長袖ブルゾン」。
鋳造業や溶接業に携わる方におすすめ。高温の火花や熱でウェアが燃焼や溶融しにくい耐熱・耐炎の難燃素材を使用し、空調服®の冷却システムを組み合わせたファン付ワークウェアです。
ファンに金属フィルターを取り付けることで、火花が服の内側に入りこむのを防ぎ、胸ポケットにはフラップをつけ、しっかりと安全対策をしています。
9205
空調服®難燃長袖ブルゾン
熱やスパッタから身体を守るアサヒチョウの難燃ブルゾン350を元に作られた難燃タイプの空調服®。火炎・熱の心配をする必要なく、快適に作業できます。
オフションの金属フィルターを付けることで、さらに安全に空調服®を使用できます。
難燃ワークウェア
熱やスパッタから身体を守るアサヒチョウの難燃防護服から待望のツナギが新登場。
ジャケットとパンツの隙間がないので、立ったり座ったりの動きのある作業でも、より安全に作業ができます。
難燃加工を施したツイル素材を使用し、首元・ポケットに至るまで高温物質が入りにくいよう細かく設計。
前ファスナーは上からでも下からでも上げ下げできる両開ファスナー仕様。右袖にはヨーロッパではお馴染みピクトグラム刺繍入り。
難燃ツイルを使用したファスナータイプのブルゾン。
首元は襟を立ててマジックテープで止めることで、スパッタからしっかり保護できる仕様に。
両脇のポケットは両脇を縫い込み、さらにフラップ付きにすることで、高温物質が入りにくいように工夫されています。
前屈みで作業しても背中が露出しないよう、後が長いテールカット仕様を採用しつつ、上下重なり設計でさらに防護。人間工学に基づいた「脇下スゴ腕革命」仕様で、作業時の腕の上げ下ろしがスムーズになるようサポートしています。
難燃ツイルを使用したボタンタイプのブルゾン。
350のファスナータイプに対し、フロント部分や両胸ポケット、袖口隠しボタン全て樹脂ボタンになっています。
胸元をボタンにすることでファスナーより風を通しやすく、首元には火花の侵入を防ぐために、襟を立ててマジックテープで留める仕様に。
腰元はテールカット仕様で、351難燃パンツと合わせることで、より背中が出にくい上下重なり設定となっています。
「脇下スゴ腕革命」を採用し、作業時の腕の上げ下ろしがスムーズになるようサポートしています。